頼みごと,2 ページ41
ね「やあやあ、起きたかい?審神者殿〜」
『ぐーぐー』
ね「えっ!!寝たふりしてスルーしようとしてる?ばればれだけど」
『首落ちて死ね!』
ね「うぉー、きーらーれーるー」
鶴(なんかこの光景見たぞ、)
『面白くない、ねぇねねさんもっと面白いことしてよ。』
ね「えー無理ー」
『このこんのすけを貸し出すから。』
こ「無理です。黒様、首をつかまないでください。」
『君ね、前逃げたよね?まーさーかー忘れてへんよな?まぁ忘れとったらどないなるか、分からへんけどなぁ♪』
こ「ひっ。」
ぽん
こんのすけの肩?に手が置かれる
ね「殺るしかないんだ」
こ「ねねさま。」
『おぉー、用意がいいね♪もう狐の姿とは、』
ね「お覚悟!!」
ピー「うにゃーー」
あえなくして、その攻撃は、ピーちゃんに阻まれました。
ね「無念」
こ「ねねさま、ねねさまーーーーーーー」
『ところで、鶴さん』
ね「おい、無視かいな」
『アホが、だれがそないな茶番に付き合う言うてん、俺は言うてへんで』
こ「S○N値が」
↑わかる人は、わかると思う。多分
薬「なんなんだ、あのカオスな空間は」
一「諦めましょう、関西人になってしまったのですよ。主殿は、、、」
『おっ一期と薬研、どうしたんだ?そんなところで』
一「普通の主殿に戻られたボソッ」
薬「容態は、大丈夫か?大将(普通の大将だ)」
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作者名:夜月 | 作成日時:2017年2月16日 22時