頼みごと ページ39
ね「ところで、君と遊びに来たわけじゃなくてだな。一つ頼みごとがあるんだよ」
こいつが、頼みごとって言うときは、面倒臭い事が起こった時だ
『頼みごとってなんだよ』
小狐丸と一期は、二人の成り行きを、見守っているが、少し顔がこわばっている
一「主殿は、病人なのですよ。そのような頼みごとなど、」
『いいんだ一期、一応俺もあの街の住民だからな。助け合わなくちゃいけねーんだよ』
一「・・・」
小「ぬし様?」
『但し、依頼料はもらうからな〜♪』
だってねぇ、俺的には、今気を抜けばきっと倒れちゃうし、冗談の一つや二つ言ってないとやってらんないんだよね
ね「えぇーこのしがない内科医に、そんなの頼むの?」
『昨日の検診の恨みもあるしな♪』
えっ?ずいぶん楽しそうな口調だって?まぁ、今、極限にテンションおかしいからさ〜♪
一「主殿?」
ね「これは、ちょつとやばいかな〜」
木「黒様!?」
あ、もう限界
ピーちゃん「ニャオン?」
そこで世界は暗転した
* * * * * ** *
最近、改めて読み返してみて、すごく変なところがいっぱいありましたが、これからも、きっと変なところがいっぱいあると思います。
そんなことを少しでもいいので、教えていただけると、ありがたいです。
こんな駄作ちょっといつ終わるか、未定も未定なので、だらだらと延々に長くなっちゃったらすみませんが、なんとか頑張りますので、皆様も気長に待っていただけたらと思います。
駄作者からでした
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作者名:夜月 | 作成日時:2017年2月16日 22時