兄の威厳を守るために審神者になったけど… (ページ35)

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バレンタインデーページ35

五「主さま、お土産を買ったのは良いのですが、、、気になることが」

『なんだ？』

博「そうばい、さっきから気になっとたがやけど、ばれんたいんでーとは何」

『あぁー、それは～だなー』

妹「女の子が、好きな男の子に、チョコレートを渡す日なんだよ！！」

『・・・(嫌な予感)』

妹「てことで、みんなにはうちの自宅警備員がお世話になってるから、全員分のチョコレートでーーす！！」

『それを持って帰れと、、、』

妹「男は度胸！！さぁもったもった」

『ぐぇ、重い～お兄ちゃんをもっと大切に扱え～』

妹「ふふん(*´∀`)♪」

乱「か、買い出しも終わってるし帰ろう！ね、主さん」

『うん、早く帰ろう！(じゃなきゃ俺が死ぬ)』

妹「みなさんによろしく(*´꒳`*)」

可愛いから良いけど、鬼だ。あの妹は

それから、すご～く離れてても父さんが嫉妬してるのが目に見えてしまう。

詰んだな、、、

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こんにちは、夜月です。

えっと、新しくスマホを買ってもらったのは良いけど、占ツクのパスワードを忘れて締め出しをくらっちゃって

自業自得なんですけどけど、復活したんですけど、

更新が、遅れてしまいました。

すみませんm(_ _)m

ですが、これからガンガン更新して行くので

よろしくお願いします！