兄の威厳を守るために審神者になったけど… (ページ4) - 小説/夢小説

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お兄ちゃんためならページ4

千夏side

お兄ちゃんがお友達以外を家に入れるなんて珍しい

それにあのお兄さん怪しい

大丈夫かなお兄ちゃん

珍しくインターホン越しで長話してたけど

まああの応接間には盗聴器仕掛けといたからな大丈夫全部聞いといてあげるから安心していいよ

お兄ちゃんのためなら何だってしてあげるもん

それが危ないことでも

お兄ちゃんに仇なすようならば

そいつは私が倒すから

家族→←はにわではなく審神者になります

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作者名：夜月 | 作成日時：2017年2月16日 22時