兄の威厳を守るために審神者になったけど…

お風呂ー ページ24

あぁ、おっきいお風呂なんて初めてだな

きっと一人ならば、楽しめたのに、、、

堀「兼さん、まだ洗えてないよ！」

和「うるせえ！自分でできるわ！」

堀「主さんの前だからって恥ずかしがらなくてもいいんだよ？」

和「ちっちげーよ」

・・・・・・・

鯰「できた！」

に「鯰尾、僕の髪の毛で遊ぶのは、やめてくれないかな」

なんか、小さい頃千夏の髪の毛で、ソフトクリームとか言って遊んでたなぁ、

無茶苦茶、怒ってたけど

・・・・・・・

バシャッ

薬「鶴丸の旦那、新しい主が来てうれしいのはわかるが、全員にお湯をかけて回るのはやめてくれないか？」

鶴「すまなかった。」

鶴さんが謝ってる理由は、たぶん薬研の後ろで粟田口の子たちに押さえられている一期一振のせいだろうね

一「鶴丸殿〜(ニコォ)」

・・・・・・・

加「ねぇ主ー、俺ってかわいい？」

『ごめん、かわいいの定義がわかんねーけど』

加「あぅ」

『俺的には、かわいいと思うよ？』

加「あっ主ー」

『よしよし』

安「あぁ！ずるいぞ！清光！」

小「あぁ主様！私もなでてくだされー」

『あぁ』

やばいですな、みんなが体格よすぎて



死にそう

長谷部、燭台切、蜂須賀、大倶利伽羅、歌仙の5にんは、

長谷部、燭台切は、ご飯を作っています。

蜂須賀は、「誰が、贋作なんかとお風呂に入るものか！」って逃げました

歌仙は、「雅じゃない！！」って逃げました

大倶利伽羅は、「慣れ合うつもりはない」って逃げました

でも後者の3人は、きっとこうなるって知ってたか、察したんだろうねーひどい！巻き添えにすればよかったなぁ

でも今は、それよりも、上がんねーとのぼせ、、、

前「主様ーー」

平「主様がのぼせてしまわれてしまいました！」

『あぅ』

感謝です！→←ただいまー

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