【H×H】賽は投げられた【イルミ】

終止符 ページ17

拝啓三次元の皆さん。
お元気ですか？

…え？私？




絶賛牢屋生活1週間目突入でございます。


でもご飯は美味しいしハンター文字も勉強して読めるようにはなった。この前なんかオセロやりたい言ったら持ってきてくれた挙句その日の監視員のギンタに相手までしてもらっちゃったので大きな問題はない。あっもちろん惨敗でしたよ！？！？！！！？
あれ？私って意外と適地適応出来ちゃうタイプ？とかも思った。

なによりも！！作者もそこまでポンコツではなかったのでこの牢屋生活の1週間、いろーーんな十二支んと仲良くなれました。幸せ。








経過報告はさておき。
気のせいじゃなければ、最近になって私の体力が落ちてきている気がする
時計がないからわからないけど、確実に眠くなる時間が早くなってるし、この前は可愛い可愛いピヨンちゃんと話してる(オアシスだった)だけで疲れてしまった。
私もそこまでバカじゃないのでわかる

………何かがおかしい






今日もミザイさんが持って来てくれた本を読んでたら疲れてしまったのでもう眠い

…寝ようかな





そして寝ようと思った時、部屋の扉が開いた

………あれ？いつもならもう十二支んはこの部屋に来ないはず、









「む？まだ起きておったか。
ま、その方が都合がいいわい。…ほれ、お主入って来てよいぞ」






ネテロさんかーい。
生憎今の私の思考は眠くて頭が回らないので閉店してますよー考えることを拒否してますよーあとノックくらいしましょうねー

………ん？見間違いじゃなければもう1人いる…？
いや、不運体質だからそのもう1人はハンターキャラじゃないんだろわかってるぞ作者。









「何よこの子？今にも死にそうなオーラじゃない」









お約束は守る。ハンターキャラだった




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暫く更新できずすみませんでしたァァァァァァァ(スライディング土下座)
やるべき事が山積みなくせにこの小説書き始めた作者を白い目で見る程度でお許しください(ノ_＜)

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