検索窓

運命を信じる?



俺は信じてるんだ… あるって。



でも、それを信じるまでいろんなことがあった。



渉が読んだ統計学の本…



その当時は40憶ほどの人口だったらしい。



でも、今はもっともっと… もっと増え、75億人らしい。



1分に137人、1日で20万人… 1年で7千万人増えてる。



でも、その中で1年に6千万人が亡くなる…



幾く億の命が産まれ、消えてゆく。



そんな中… 俺は彼女と出逢った…



時が重なるように。



さぁ、時を進めよう…



新たな時を迎える為に…



幸せの瞬間を君と共に。



_____________________

こんにちは、亀猫です。パスワード申請物語です。


40億の時の針」の続きです。


この物語は完全な妄想でフィクションです。


興味のある方は読んでくださると嬉しいです(*'ω'*)

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:亀猫 | 作成日時:2020年1月25日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。