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20話 ページ21

知念side

とうとう中学のクラス集まりの日が来てしまった
僕は内心ドキドキしながら雄也に教えられたお店に行った





雄「知念? 本当に来てくれたんだ ありがとうな」

「うん、でもすっ雄「みんな〜知念が来たよ!」

モブ「うぁ〜知念じゃん久しぶりに見た!」

「.........。」


僕はみんなの態度の変わりように戸惑っていた

「ごめん雄也、僕ちょっとトイレに行って来るね」

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作者名:Haruki | 作成日時:2021年8月11日 11時

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