【パンスト】転生しても愛される(ポリーヒルズ青春白書)《ポリエステル、ポリウレタン》 (ページ23)

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第22話:お風呂でもページ23

-19:30-
仕事を終えて、パニエは家に帰り玄関の扉を開けて入った。

パニエ『あっ、鍵ちゃんとかけたんだ。でも、まだいるのかな？でもとりあえず…』

パニエはフード付きのパーカーで着ていて、フードをかぶった。

パニエ『ただいま〜。(…いない？出て行ったのかな？外すか。)』

フードを外して、お風呂場に行った。
風呂で服を脱いで裸になり、椅子に座ってシャワーを掛けていた途端…

"シャー！”

パニエ『はぁ…、落ち着く〜。……ん？！なにこれ…？！あっ…♡！』

突然、パニエの胸が両方もまれ、後ろを振り向いてみたら…
パニエ『まさか…！また…貴方達…！ポリエステル….、ポリウレタン…！』

👼兄弟がまた透明機能のブレスで姿を現した。

ポリエステル「なんかやっぱり、僕達だけで入るより。」

ポリウレタン「チュチュエルと一緒に入りたい！」

ポリエステル「ていうか、チュチュエルの髪色、目が昔の時と一緒で変わっていると言うか。」

ポリウレタン「どっちかって言うと可愛い感半端ない！」

パニエ『それじゃ…鍵はどうして…？』

ポリエステル「あぁ、鍵はさっき大家さんの所に行って頼んだと言うか。」

ポリウレタン「どっちかって言うとすぐに合鍵もらえた。」

パニエ『(こっ、コイツら絶対に口説いたな！)』
このマンション大家さんは女性で主婦。👼兄弟の美貌のあるイケメンオーラでメロメロにされるのは納得。

パニエ『て言うか、私の…っ♡！胸…離して！』

👼兄弟「「や〜だね。^_^」」

パニエ『あっ…！ダメ…♡！』

ポリウレタン「今日は僕からキスするからこっち向いて。」

ポリウレタンはパニエの頬を触れて後ろからキスした。
パニエ『んっ…♡！(お風呂ゆっくり入りたいのにー！)』

ポリエステル「僕は君の下、綺麗に舐めてあげる。」

ポリエステルは前に来て、パニエの淫部を綺麗にしようとベロで舐める。

パニエ『んっ…！///…いや…♡///いく…！』

"ドピューッ！”

S○Xして、シャワーで汗を流して3人でお湯に入る事になった。パニエは👼兄弟から少し離れて入っている。

パニエ『……///。(円型の風呂だからよかった。もし、普通の風呂だったら狭苦しい。)』

ポリエステル「どうして離れてるの？」
ポリウレタン「どっちかって言うと来て欲しいですね。」

パニエ『また二人に襲われるのが嫌なだけ。』

ポリエステル「そっちが来ないなら」
ポリウレタン「こっちが来ちゃう！」

"ジャポン！”