【パンスト】転生しても愛される(ポリーヒルズ青春白書)《ポリエステル、ポリウレタン》 (ページ12)

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第11話:ワチャワチャ水着ページ12

-翌日-

7日目は外出しないつもりが、欲望に負けてプールに行く事になった。
今の所、👼兄弟に見つからないで来れた。プールには来ていない。

パニエ『………。(今の所、来ていない。)』

念の為カバンには防水ようの携帯入れの袋、シュノーケルのゴーグル、日焼け止め、タオル、サングラス。
あと肝心なのは水着。

パンティ「お待たせ〜！」

パニエ『あ！パンティ、ストッキング！』

ストッキング「パニエ久しぶり！」

パンティ「それじゃ、遊ぼーぜ！」

パニエ『うん！』

そこは室内も勿論、外のウォーターパークでみんながはしゃいでいる。

ストッキング「なんでパニエはヘッドスカーフにサングラスしてんの？」

パンティ「fuck!しかもスク水だし。」

パニエ『いや…ちょっと…ね。』

パンティ「こーなったらウチらで変えてやるか！」
ストッキング「賛成！」
パニエ『あ！ちょっとー！』

パンティとストッキングはパニエの水着や髪型を変えた。
白と黄色のフリフリチェック柄のフィッシュテール水着。髪型は団子ツインテール。

パンティ「やっぱ、こっちの方が似合う。」

ストッキング「私もそう思う。」

パニエ『そう///…なんだ///。…ありがとう///。』
パンティ「そんじゃ、仕切り直して！遊ぶぞ！」

パニエ『うん！』

3人で遊ぶほど、何かを忘れてしまいそうな感じでエンジョイしていたパニエ。