アシメ好きだからアイツが好きって訳ではない【白布賢二郎】 - パスワード認証

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パスワードかけさせていただきます。

この作品が書き終わったときに公開しようかな？って思います！！！！

もしかしたら消すかも←←

パスワード解けるなら解いてみてくださいw

『ねぇねぇ今有名なミュージシャンさ、アシメだよね！！！カッコよくない！？』

『はわわわわわ！！あの人アシメ！！ほら見て！！はい惚れた！！』

アシメ好きな私。

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「そんなアシメ好きならさ、アイツの事は好き？」

だけど。

『アシメ好きだからアイツが好きな訳ではない
』

___アイツだけは"例外"

だって…

✄------------ｷﾘﾄﾘ------------✄

咄嗟に思いついた小説です！！

白布ｩｩｩｩ((└(:D」┌)┘))ｱｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ

アシメとは:アシンメトリーの略。「左右非対称」を意味する言葉。美容業界では左と右で長さやスタイルを変えた髪型のことを言い、「アシメ」と省略されることもある。メンズ、レディースともに用いられるスタイルで、たとえば左サイドを短く、右サイドを長めにカットすれば、左右で見た目の印象が変わる。

短編？なはず。

更新クッソ遅い。もう誰か私を殴ってくれ。