ヘタキャラ達とおそ松さんの世界にトリップしちゃったお話

☆七話　世界会議どうしよう… ページ9

アーサーside

風花「なにげにアーサーsideはじめてだよなぁ…」
(言-言`) ｼｮﾎﾞﾝ
風花「あ、↑これ、よく考えたら、このアーサーの眉毛が片側だけ二本になってるよね…」

英「(無言の威圧)」

風花「？」

英「…歯ｧ食いしばれｪ！！」ﾄﾞｽｯｹﾞｼｯｺﾞｽｯ

風花「ぎゃふんっ」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


英「あー、疲れた…」

『どうしたのアーサー』

英「いや、なんでもねぇから気にすんな」


『わかった…』


日「そういえば、明日会議ありますよね…どうします？」


普「俺様は平気だせ？」


『うん、まぁ、ギルはね。
でも、問題は菊兄とアーサーと私だね…というか、足疲れた！！』


(ずっと言ってなかったけど、ここにいる人(？)達は全員立ってます！by作者
西「言うん遅ない？？」)


英「だ、大丈夫か？」


日「とりあえず、場所を変えましょうか…おそ松君達はどうします？」


おそ「俺は、やることもないし行っていいなら行く〜」


チョロ「はぁ〜…おそ松兄さんは一人にすると何するか分からないし…
よし、僕も行くよ。」


『じゃあ決まりだね！』


普「でも、どこ行くんだ？」


日「あっ……」


英「まさか、”決めてない”なんてないよな？」


日「………決めてません
恐れ入ります、すみません」


『菊兄は、謝らなくていいよ！
今からどこ行くか決めよ？』


日「A…ありがとうございます」


おそ「んじゃあ、俺ん家来る？」


『え？いいの？』


チョロ「おそ松兄さんいいの？」


おそ「いいの、いいの〜どうせ皆いないだろうし、ね？」


チョロ「…もう、いいんじゃない？(フラグだ…)」


『やった〜！』

日「あまり、はしゃがないでくださいね…(おそ松君達にバレちゃいますし…)」


『ja』


普「何でドイツ語なんだ？」


『何となく？』


英「とりあえず、おそ松達の家にいくんだろ？」


おそ「ん？そうだよ？」


英「じゃあ…A、お手を拝借」


(ねぇねぇこれであってる？
私全然知らないよ？
間違ってたらコメで教えてください！
まぁ、かっこよく【手を繋ごう？】ってやりたかったと思っておいてく((普「作者が読者に聞くんじゃねぇ！自分で考えろ!!」ｺﾞｽｯ)


着いたよ！え、早い？
うふふ、気にしたら負けだよ？←


おそ「ここが俺ん家だよ」


そこには、画面越しに見た、あの家があった…あぁ！カメラで取りたい！

そんな感情を抑えつつ、私達は、松野家に入ってった(？)

☆松野家にいたのは…→←☆六話　自己紹介！

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