ヘタキャラ達とおそ松さんの世界にトリップしちゃったお話

不憫になった！← ページ40

只今熱が37.5なのにこの小説を書いてます。
なので、いつもより日本語が日本語になってないかもしれませんが、誤字などがあれば言ってください。

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夢主side


おそ「え、じゃあ何しに来たの？
お菓子とか？」←

トト「それじゃあトト子が太っちゃうじゃん…」

チョロ「トト子ちゃんは太らないから平気だよ！」


……私…否、私達は一体どうすればいいのか…
とりあえず、トト子ちゃんと話してみたいけど、初対面だし…
菊兄は何してんのかな…

そう思い、私は菊兄の方を見た。
すると、アーサーとギルと菊兄の三人で話してた。

……え、私今不憫？
え、ちょっ…ギルが不憫じゃないから私が不憫になったとか？←
え、じゃあ題名って私が不憫になったってこと？←
作「メッタメタ！」←
……流石にこそれはないか…
てか何一人心の中で話してんだろ…
あ、菊兄達の会話の内容も聴きたい…
よし、聞き耳してみるか！

聞き耳→成功○
…って、いきなりクトゥルフ入れてきたよこの駄作者！

と、とりあえず、話の内容を聞こ…


日「ところでどうやってあの空気に交ざり、尚且つ話しに入れるのでしょうか…… ; 」

英「アルフレッドみたいにA(あえて)K(空気)Y(読まない)になるか？」←

普「俺様は別にそれでもいいぜ？」

日「私は善処します。」

普「なんでだ？」

日「私、もう立派なお爺さんですよ？
なのでアルフレッド君のようなこと出来ませんよ？」

英「まぁ菊が爺か爺じゃないかは別として、流石にアルフレッドになるのは俺も気が引けてきた…」

普「んじゃどうすんだよ。」

日「ここは日本男児として空気を読んで行きます。」

英「…それ俺とギルベルトは出来ねぇよ？」

日「…あっ」←


……何がしたいん私の兄達…(突然の親分語)←
これじゃいつもの会議と同じように踊るんじゃ…？


チョロ「Aちゃん？」


チョロ松の声で我に帰った。
が、チョロ松達の会話は全然聞いていなかったので、何を話してたのかよくわからない状況だ。


『えっ？あー、どうしたの？』

チョロ「いや、Aちゃんがぼーっとしてたから…」

『え？そうだっけ？』

チョロ「うん。
とりあえずトト子ちゃん帰っちゃったし、上に戻ろうか。」

『うん』

おそ「お、一松達もお帰り〜！」


私達が上にのぼろうとした時、おそ松がそう言って一松達を玄関に迎えに行った。

また自己紹介しなきゃ…面倒だな…と内心思いながら、チョロ松に呼ばれて上にのぼって行った。

自己紹介は面倒→←作「書いたはずの本編が消えた！」

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