十五歳だけど四年生！？【忍たま】

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【名前】


中元A



・忍術学園四年生。
・年は六年生とおんなじだけど訳ありで四年生。(斉藤タカ丸と一緒)
・なぜクノイチじゃ無いのかも訳あり。





・ふわふわしておっとりしてる、なんか危なっかしい

・身長は155cm

・気配をとるのが得意(まずまず)
・好きな言葉は『イケイケどんどん』(訳あり)















実は...

・忍術学園の近くの(と言っても山を二つ三つ越える)お城のお姫様
・両親は亡くなっており、お爺ちゃん(現当主)とお婆ちゃん(現当主 妻)に育てられている。

・お爺ちゃん(斉木亮之助)、お婆ちゃん(斉木桜子)


【性が中元なのは、祖父母↑が母型の父母だから】

・このお城のには、優秀な忍者も多々来る。
・そしてお爺さんは学園長先生の親友、心の友

・お爺ちゃんとお婆ちゃんは元プロ忍者とクノイチ

・学園長はAにとってお爺ちゃんのお友達で「おじちゃん」




・中元家は代々毒に耐性がある。

・だけどAは体が弱いためそこそこしか耐性がない。
(例えば、マムシに噛まれても二日くらいほっといても平気。でも青梅とか毒草(強力)などは三十分が限度。
でも Aの場合、マムシに噛まれたら約一日。青梅や毒草などは五分〜十分が限度。)









〜本人のこと〜


・少々肺を患っている。

・今はなかなか治らない時代だが、ゆっっっくり治療中

・お婆ちゃんやお爺ちゃんに派手な動きや体術は禁止されている。

・その日の調子によって動ける時間が感覚的に分かる。

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