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隆二 「ありがとう〜」
伶菜 「そういえば、大学1年のときA、
低体温症で倒れた事あるんですよー」
隆二 「え？なんで！？」
伶菜 「確かこの時期にTETSUYAさんが
Aを池に投げて寒すぎて低体温症にw」
広臣 「TETSUYAさんか笑」
健二郎 「なんでそんな事したん？」
伶菜 「サークルの飲み会で毎年先輩が引退するときにその時の一年生の女子で1番可愛い子を大学内の池に投げるってのが恒例で…」
剛典 「それで白嶺ちゃん投げられたんだw」
隆二 「何それ」
そんな危ない事すんじゃねーよって言いたくなった。
伶菜 「まあ、ダントツで可愛かったですからね〜」
可愛いのは分かるけどさー
それで倒れさせるってどういう事？
いくらTETSUYAさんでも限度ってものがあるよな？
ELLY 「臣さん、伶菜ちゃんに
��そんな事ないよ お前も可愛いよ��って言わないと！笑」
広臣 「そんなわかりきった事は2人の時に言いますー」
伶菜 「////」
Ami 「ちょっと！！いちゃいちゃせんとってください！
今市さん怒ってますから！」
健二郎 「隆二、数年前の事に根に持つなやー！笑」
隆二 「いや、怒ってなんかなねーわ」
伶菜 「その後、TETSUYAさんが
当時付き合ってたAの彼氏に超怒られてましたw」
健二郎 「そうなん？
なんか笑っちゃいけないんだろうけど笑えんなー」
Aはあんな容姿だからもてそうだけど、
彼氏はオレで2人目だって聞いた事がある。
大学時代に付き合ってたって事は悠介さんのことかな？
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作者名：emirin | 作成日時：2016年10月27日 7時
