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Erie 「ちょっと片寄くん！！
事務所行って犯人探してきて！」
涼太 「了解しました！」
書類の整理を一旦止めて事務所へ向かった片寄さん
A 「犯人って…笑」
Erie 「ただでさえ白嶺さんのトレーニングを
予約すんの大変なのに変更が簡単に出来るわけないのよ！！」
広臣 「タイムスケジュール、予約でいっぱいだもんな」
ちょっとそれは言い過ぎてます(笑)
Erie 「でも社員がそんなミスすんのかな？」
A 「お客様との信頼が薄れちゃいますよね」
広臣 「ほんと誰なんだろうな」
��ガチャ��
片寄 「白嶺さん！」
片寄さんが事務所から戻ってきた
片寄 「大崎さんの電話受けたの駒野さんらしいです。」
駒野さん！？
Erie 「駒野さんか〜」
広臣 「駒野さん、いま事務所いんの？」
涼太 「はい。」
Erie 「白嶺さん、事務所行って文句言ってきな！
怒っちゃえ！！駒野さんに 笑」
広臣 「そーだ、そーだ！笑
そういえば、白嶺ちゃんが怒ったとこ見た事ないわ」
Erie 「TETSUYAさんくらいにしか怒んないもんね〜」
A 「お2人とも、なんか楽しんでません？」
話がズレてきてるし
片寄 「楽しんでますね 笑」
Erie 「いいからいいから！ ほら行きな！」
A 「私着替えに来ただけなんですけど〜」
Erieさんに背中を押されながら事務所に入った。
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作者名：emirin | 作成日時：2016年4月24日 16時
