FULL THROTTLE【キャラ設定集】

ページ ページ20

【備考】
同田貫に同じく戦闘に特化した刀であり、一生のほとんども戦いだった事から、風流心などは正直よくわからない。現在進行形で勉強中だが理解出来ない。
女子や恋愛については元から興味が無く、そちらの方面についても疎い。幼子の扱いや刀剣男士達の世話・ツッコミなどなら良いが、普通の女性の扱い方や距離の取り方などはイマイチわからない。
まぁ男士本丸なので過去に飛んだ先で関わらない限りはそういう機会は無いだろう。
でも面倒見の良い性格なので見放せず、結局色々苦労しながらも世話を焼く。

酒には強く、毎回弱い男士達の介抱係となっている。


【作者】嵩画


＊＊＊＊＊


【刀帳、入手】

刀帳:「俺は國立業成作、岳丸だ。刀は主に付き従ってあちらこちらへ行くものだが、妙に地元に縁があったみたいでな。…長岡に生き、長岡で死に、たった一人の主に忠誠を誓って死ぬまで一緒だった。が…何の縁があってかまた命を貰えたのなら、今度は死ぬまでお前に仕えよう」
入手:「俺は岳丸。ちっとやそっとの事では折れないだろうから、遠慮なく使ってくれ」


特付きレベル:20


【ログイン】

読み込み:「とうらぶ」
読み込み完了:「刀剣乱舞、始まるぞ」
ゲームスタート:「今日は何をするんだ？」

【本丸】

通常:
・「ん…？これか、越後名物の越の雪だ。お前も食うか？」
・「岩砕きの逸話は本当か…と？ああ、本当だ。今なら山一つ分くらい一刀両断出来る、…なんてな、はは」
・「ろっくくらいみんぐ…ぴっける…ざいる…。今の山登りは凄いな。なぁ、この辺にろっくくらいみんぐ出来そうな山はないのか？」

つつきすぎ:
・「そんなに慌てずとも、俺は主の側に居る」
・「…ッなんだ。そんなに撫でるな、俺は童じゃないぞ」
負傷:「丈夫が取り柄のこの俺だ。この程度の傷、大した事はない」
負傷つつきすぎ:「ぐっ…！…いくら丈夫とは言え、さすがに傷口は痛むぞ…」
放置:「長い間顔を出さなかったが、今まで何をしていたんだ？…まぁ…いい、忙しいなら無理はするな。俺はいつでも此処で待っている」
遠征帰還:「遠征部隊が帰ってきたぞ」
手入れ終了:「手入れが終わったぞ」
景趣変更:「気分の入れ替えには持ってこいだが、切り替えた後はしっかり仕事をせねばならないぞ」
修行見送り:「達者でな。体に気を付けて」
修行申し出:「主、少し…話をしたいんだが」

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