-
─ 追憶 ─
過ぎ去ってしまったことに、思いを馳せること。
・
あなたの綺麗な顔が好きだった。
あなたの背中を追うのが好きだった。
────あなたを忘れたことなんて、なかったよ。
******
萌娜といいます^^
新しく小説を書くのは久しぶりな気がします。
自粛期間中なので、書いてみようかなと思いたちました。
さて、今回は初の鬼滅の刃に手を出してしまいます…ドキドキ…^^
鬼滅の刃は鬼も含めて素敵なキャラクターばかりで、それぞれのキャラクターの過去に涙してしまいますよね⋯!
さてさて、落ちはなんと、伊黒さん。
切ない恋物語になる予定です。
※おばみつ推してる人は注意
※都合のいい捏造話
※無限列車以降の話出てきます。ネタバレ注意
*
それではどうぞごゆっくり。
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:萌娜 | 作成日時:2020年5月13日 23時