29.鈍感 ページ30
-Aside-
宇髄「うおおお!来たぞ!!」
伊黒「来たな」
冨岡「来た」
知らないふりをしよう…
そのまま教室に入ろう…
玄弥「兄貴」
実弥「おまっ…!」
え。
玄弥「兄貴…な、何やってるんだよこんなとこで」
私は知らないフリ。
はい、席に着きました。
むいくん今日も学校がんばろー
実弥「別になんでもねェよ、おい、行くぞお前ら」
冨岡「玄弥、すまない」
玄弥「え・・・」
先輩達はぞろぞろといなくなった。
不死川くんが廊下にポツリ。
私をチラ見して自分の教室へ早歩きで戻っていった。
なんなんだ…最近周りが騒がしい。
無一郎「僕なんとなくわかる」
A「え?」
無一郎「Aは鈍感だね」
どういうことだ…訳が分からない。
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菜一郎(プロフ) - ?甘厳 巫女?さん» できました!ありがとうございます! (2020年5月26日 22時) (レス) id: 2c549b1da3 (このIDを非表示/違反報告)
?甘厳 巫女?(プロフ) - 菜一郎さん» 小説を作るで下の方?にオリジナルフラグっていう項目があるのでそこをタップすれば外れますよ! (2020年5月26日 18時) (レス) id: bff418b7ed (このIDを非表示/違反報告)
菜一郎(プロフ) - 、さん» すすすいません!どうしたら良いのでしょうか?? (2020年5月24日 10時) (レス) id: 2c549b1da3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:菜一郎 | 作成日時:2020年5月23日 22時