歌い手たちの愛し方

【まふまふ】#僕の彼女はサンタさん ページ17

ま『ねぇ〜A〜(ギュー)僕、プレゼントほしー！』


「え？さっき交換したじゃん！？」


私はマグカップ。まふくんからは月と結晶のチャームが付いているネックレスをもらった


すっごい可愛い♪



ま『そーだーけーどー！お願い聞いてほしいな〜って☆ダメぇ？(ｺｸ』


あ。。まふくん、、それは反則だよぉ〜、！！！/////

「なに？」


ま『えへへ〜これ着て(≧∀≦)！』


「へ？(￣∇￣)」


ま『もう！いいから！早く着て来て！』



まふくんに背中を押されて強引に別室へ


「これ、、え、、、、？」




ガラっ



「ま、まふくん、、、こ、これさ、、、何、、？..///」

ま『(*´◒`*)！何ってサンタさん！！』



「いや、、それはわかるけど.!!!ろ、露出、、おおくない、、？」


ま『えへへ(*´꒳`*)まぁね〜♪』



う、、！コイツは、、、、、！！


ま『A。こっち。来て？』


「う、うん」




私は手招きをされまふくんの膝の上に座った


すると、、




チュ、チュ、、、チュ



鎖骨あたりに柔らかい感触、、まふくんの唇が吸い付いている



「は...///ん..」


ま『もうーー！可愛すぎるよーー！エ○すぎるヨォオーー！まふくん興奮しちゃうぅぅう！！』


「へ!?」


ま『こんな可愛い姿僕以外に見せないでよね！(｡ÒㅅÓ)ﾑｯ』



え。！どうしたのまふくん！？ん？！
ちょっとエッ○ィことしてたのに、なぜこんなにもピュアな顔をするの!!!



ま『ねぇ〜A〜シよ？』


「ぇ。！でも、、」


ま『Aちゃんからのプレゼントはもらったけど、欲張りなまふまふさんはAサンタさんからはプレゼントもらってないの〜！だから、、ね？』



う、、。そこまで可愛いとYesとしか言えないよぉぉおーー！


「(｡_｡`)ｺｸ.../////」



ま『ん。じゃあベッド行こっか』






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間に合わなかったですぅぅう！！！ぎゃぁーーーーーー！！

ネタはまだまだあるのですが文字打ちがメンドくさい！

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