【募集企画 】瞳に色を宿して

エモーションアイリス症候群 ページ2

エモーションアイリス症候群とは、

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喜怒哀楽などといった感情で虹彩(瞳の色)が変化してしまう病。

色覚異常などは見られない。


発病の原因は『感情を抑え込んできた反動』とされている。

喜怒哀楽の感情を隠さず生活すればおのずと病は完治するが、患者の中には『感情の表現の仕方を忘れてしまった』という者もおり、中々難しいとされている。

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のことです。原作からコピペしてきました。

そしてこの募集企画では、この設定を少しいじってキャラを集めようと思います。
原作との違いに注意してください。


『企画限定設定』

―患者は、ある感情がMAXの状態になった時、それぞれ固有の能力を発揮する。

　＊例＊

普段、瞳の色は興奮するにつれて明るくなる。
「怒り」の感情がMAXになると瞳の色は白になり、固有能力として患者周辺の動物に発作など何かしら被害を及ぼす。

　＊説明＊

どの感情で能力が発生するかは患者によります。
能力の種類もそれぞれ違うので、基本どんな能力でもOKです。
能力を発揮しない患者は、まれにそうでない場合もありますが、基本的にはその感情がMAXとなっていないためです。

―先天性の病。

　＊説明＊

原作では『感情を抑え込んできた反動』とされていますが、企画では発病は先天性ということにします。(まれに例外もあります)
発病は、両親が患者かどうかとは関係ありません。そうでない場合も多いです。

※企画内での奇病はエモーションアイリス症候群だけとします。

企画内容→←奇病の説明

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