story36 ページ36
貴久「A‼」
寝室からひょっこり顔だけ出すA…。
貴久「なんで出てきたんだよ‼」
A「だってぇ…」
貴久「ｵ ｯ ﾊﾟｲ 見えてるし‼」
A「そぉ？」
ﾋﾟﾗｯ…っとﾊﾟｼﾞｬﾏをめくると
柔らかそうな谷間がはっきりわかる。
A「着替えよっかな…ｷｬｯ....!!」
貴久「続き…ﾔ るから。」
A「え…ちょ…まって…」
貴久「待たない」
A「ムリだよ…乾いちゃったし…」
むっ…
A「大貴…送っていくんでしょう？」
むむっ…
押し倒されて…
Aはオレの両肩を掴んで
上目使いに可愛く拒否しようとする。
オレはﾆｯｺﾘ…と微笑む。
Aもﾆｺっと微笑む。
貴久「A…？」
A「なに…w」
貴久「Aちゃん♪」
A「なに…w」
貴久「お前、めっちゃ濡れてんだろーw」
A「あははw」
全然ｽﾑ-ｽﾞにはいりましたけど⁈
Aは笑いながらオレを受け入れる。
貴久「オレはまだｲｯ てないからw」
A「だからさっき、口で…」
貴久「お前のﾅ ｶ で出したいの…」
A「……///」
貴久「おしゃべり終わり…」
A「貴……」
貴久「オレの事だけ感じてろ…」
腰が動くと
すぐにAは切ない表情を見せ
「ｱ....ｱ...ﾝ.」と甘すぎる声をあげる
ジッとAを見つめ…
目尻の涙をぬぐいとったり
両手で頬を包み込んだり
少し開いて吐息を漏らす唇を
吸い付いてみたり…
Aは…
自分の気持ちのいいところに当たるよう
腰を浮かせてみたり…
オレにキスを求めるように
首を持ち上げたり…
時々泣きそうな顔で
オレを見つめたり…
いつの間にこんなに
オレを虜にするような
ｴ ｯ ﾁ をするようになったのか…。
ま…
結婚したらAとしか
出来ないけれど。
オレ…こんなに毎日は
出来ないけれど…w
でも毎日しても飽きない…♪
てことは…
Aがオレ以外と
してしまうと…
その相手もやめられなくなるんじゃないか…
その方が心配だ。
貴久「も…ｲ ｸ …‼」
A「貴久…」
貴久「あ？」
A「愛してる…」
ドキ…///
貴久「愛してるよ…あ、ｲ ｸ ‼」
Aの中で…
ｺﾞﾑしてるけど…
ｽｯｷﾘ.....♪
でもしばらく動けないw
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 609人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Milk−T(プロフ) - かなやんさん» 読んで頂きありがとうございます。出会いのお話は�△里曚Δ能个討�ると思います。 (2019年10月11日 19時) (
レス) id: b2184a4066 (このIDを非表示/違反報告)
かなやん(プロフ) - 以前から読ませていただいていたのですが久しぶりに前の話ももう一度見たいと思いまっすーとの出会いの方のお話を探しても出てこないのですが何と調べれば出てるきますか？ (2019年10月10日 19時) (レス) id: 00a316f8f4 (このIDを非表示/違反報告)
ichi(プロフ) - みさきさん» お返事遅くなりました。ごめんなさい。いのちゃんももみに揉まれて大人になったかな？これからもよろしくお願いしますm(__)m (2016年12月7日 21時) (レス) id: 724025c163 (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - いのちゃんも成人して、大人っぽくなったかんじでキュンキュンしてます！これからもよろしくお願いします！ (2016年12月4日 13時) (レス) id: 4e8316c012 (このIDを非表示/違反報告)
ichi(プロフ) - みさきさん» ありがとうございます！まっすーメインだと、やはりいのちゃんファンの人には物足りないかなって心配していたんです。またお付き合いしてくれて嬉しいです！ (2016年12月4日 8時) (レス) id: 724025c163 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Milk-T
| 作成日時：2016年11月21日 22時
