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小|中|大|どちら様かが仰いました。
「人を過度に信用してはいけない。だって君たちも人を使うでしょ?
自分がやることは相手にやられないように警戒しないと。使い捨てられたくはないでしょ?」
と。
私はそうは思わないの。
大好きな人だけは、いくらでも信用してもいいと思う。
だって、その人は裏切られても利用されても構わないくらい大好きだから。
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完全なる二次創作です。本家様とは一切関係ございません。
荒しはおやめください
設定とかよくわかっていないので、違かったら違うと言っていただければ幸いです。
医療知識や文才なんてそんなたいそうなもの持ち合わせておりません
時々変更をします。ご了承ください
上記のことを守っていただけるすばらしい方だけお読みください執筆状態:続編あり(更新停止)
「人を過度に信用してはいけない。だって君たちも人を使うでしょ?
自分がやることは相手にやられないように警戒しないと。使い捨てられたくはないでしょ?」
と。
私はそうは思わないの。
大好きな人だけは、いくらでも信用してもいいと思う。
だって、その人は裏切られても利用されても構わないくらい大好きだから。
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荒しはおやめください
設定とかよくわかっていないので、違かったら違うと言っていただければ幸いです。
医療知識や文才なんてそんなたいそうなもの持ち合わせておりません
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設定タグ:銀魂
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作者名:すわり | 作成日時:2022年11月13日 18時