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夕方になり肌寒くなってきたので移動することにした
銀時「A、久々の再開だ
1杯付き合ってくんねェか?」
そんな一言で今は居酒屋にいる
店主「旦那、どこでこんな別嬪さん捕まえたんだい
まさか、旦那のコレじゃないだろーね?」
っと店主のおじさんが銀ちゃんに小指を立てて尋ねる
ニヤニヤしながら何かを話してる銀ちゃんを見つめる
お酒で顔が赤くなっててなんだか可愛いい笑
それに気づいた銀ちゃんが
銀時「どーしたのォAチャーン
久々の俺に見とれちゃった?やっぱ、いい男になってた?」
貴方「な、何言ってんの!違うよっ!」
銀時「へいへい、怒んなって
ほら、お前も飲めよ
さすがにもー飲めるよな?」ニヤリ
飲めるし!と見栄を張ってあまり強くないのにお酒を一気に飲んだ
客「おぉ〜、姉ちゃんいい飲みっぷりじゃねぇか」
貴方「でしょでしょ〜
銀ちゃん!私はもう大人になったんだからねっ!
お酒なんて余裕です〜ヒック」
銀時「おいおい、大丈夫かよ
そんな飲んで」
前にもこんなやり取りあったなぁ
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作者名:桜羽 | 作成日時:2018年11月24日 0時