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銀時「っ、

に、にしてもよォ、お前いつの間にそんな大きくなっちゃったの

ぎ、銀さんこんなの聞いてないよ」


あの頃はまだ Aちゃん だったのによォ
すっかり Aさん じゃねぇーか


なーんて赤くした頬を隠すようにそっぽを向く銀ちゃん


にしても相変わらず変わってないなぁ
見た目は変わっても一つ一つの仕草が変らない


そんな銀ちゃんに安心していた



貴方「銀ちゃんはぜんぜん変わってないね

あの頃のまんま、ちゃらんぽらんだ笑」


銀時「お、おいそれはひでぇーよ

さらにいい男になっただろっ!?」



貴方「どこが〜??ふふっ」





私がさっきの質問に答えなくても
無理に聞こうとしてこない









そーゆー優しさも、ちっとも変わっていない

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作者名:桜羽 | 作成日時:2018年11月24日 0時

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