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『ひゃ……ぁあっ、……あっ、』
JN「そろそろ俺のも恋しいでしょ？」
『んぁっ、う、…………っそんなっ、』
ナカをぐちゃぐちゃにされる卑猥な音が部屋に響き渡る。
脳みそも体も麻痺してきた頃、ばちん！と奥まで何かが入ってきた。
『あぁあっぁ…っ、ん！んぐ、……』
JN「手ついて。もっと腰上げられる？」
『んぅぅ、…っ』
全てが彼の言いなり。
後ろからガツガツ突いてくる。
必死に壁に手をついてるけど、だんだん体も力が抜けて立ってるだけで精一杯で……
刺激が強すぎる……っ
JN「はぁ……ヌナ、締めすぎ」
『あ、っ………ぁぁっ、んっ』
JN「ね、俺のこと好き？」
『な、に言ってん………
ん、あぁぁっ、、！』
JN「口がわからないなら体で覚えさせるよ」
ばちゅんっ、て強く下から突き上げられた。
あまりに強い刺激に足がガクガクということを聞かなくなった。
彼はそんな私の腰をガッチリと支えて
逃れようにも逃れられない…。
『ん、や…っあ、………いっちゃう、』
JN「もう一度聞くよ。俺のこと好き？ねぇ、？」
『ん…っ、……っあ………す、きっ』
JN「ふふ。俺も好きだよ」
『あぁ〜…っ、！あ、う、っ…ああぁっ、、』
ビクビクッ…と体が揺れた。
同時に彼のものが抜かれ、背中に熱いものが垂れた。
JN「ん、…」
『………ん、ぁ………』
ぼんやりとした意識の中で感じたのは柔らかい食感。
鼻先で感じる彼の甘い香り。
あぁ、私今キスされてる…。
JN「俺と付き合って？」
『………順番逆だから、』
JN「えへ。ごめんね？
じゃあ、今から恋人同士としてもう一回しよっか？」
にやり、と上がった口角。
私、一生この人の言いなりみたいです…………。
fin.
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しょーやま。(プロフ) - syosemさん» ありがとうございます!!更新頑張ります(><) (2022年6月11日 17時) (
レス) id: 4f2110cb61 (このIDを非表示/違反報告)
syosem(プロフ) - 控え目に言うと最高です。更新楽しみにしてます！ (2022年6月4日 19時) (レス) id: 0c4e5dbf5c (このIDを非表示/違反報告)
しょーやま。(プロフ) - koro39さん» 全部混ぜこもうかと思います!!ホシくんはウォヌさんの次にしようと思ってますのでお待ちください♪ (2022年5月18日 10時) (レス) id: 4f2110cb61 (このIDを非表示/違反報告)
koro39(プロフ) - お忙しい中お返事ありがとうございます！！3パターンもあるんですね！(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ❤︎ぜひ全部放出してください((✧σωσ) (2022年5月18日 9時) (レス) id: 4c8c83f715 (このIDを非表示/違反報告)
しょーやま。(プロフ) - koro39さん» ありがとうございますー！泣 ホシくんは3パターンくらい頭に浮かんでるんですが、どれにしようか悩み中です!!汗 ホシくんの更新までのんびりお待ちください〜^ ^ (2022年5月18日 1時) (レス) id: 4f2110cb61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しょーやま。 | 作成日時：2022年5月7日 13時
