rain99 ページ23
アンケのご協力ありがとうございます！
皆さんがやさしすぎて震えてます、とりあえず、今のとこ俳優説が濃厚になりそうです。
新たなご意見をくださった方…！ありがとうございました、完全に盲点でした！
そして、関係人気作品にランクイン…信じられん、、
78人のお気に入りの登録も、、
頑張って更新します(｀・ω・´)
ハツコイリズム最高ですね。泣きました。
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その日は、もう遅いからと寮に泊めてもらい、居間にお布団をひきお泊りをした。
初めてのアイナナ寮のお泊りにわくわくしつつも、疲労感もあり、寝付くのもあっという間。
翌朝、陸くんに起こしてもらい、朝から驚いてる彼に思わず笑ってしまった。
陸「あれ？！なんでここに…ええと、Aちゃん、だよね？」
「陸君に認知されてたのか、私！」
陸「え！俺のこと知ってるの？」
「あはは、もちろんだよ！私、陸くんのファンだもん。陸くんの歌大好きだよ」
陸「わあ、ほんと？俺も、Aちゃんのお芝居好きだよ！言葉じゃうまく説明できないけど、すごいお芝居好きだって伝わってくるから！今度大和さんとドラマやるんだよね、楽しみだなぁ」
なんて、にこにこと笑っている陸くんは天使かと思った。
陸くん、実物天使…アイナナ寮にくることは初めてじゃないはずなのに、
なぜだか陸くんと遭遇しなかったんだよなぁ。
なんて朝から呑気なやりとりをしていれば、すっかり打ち解ける。
そんな最中、キッチンで作業していた三月さんに声をかけられる。
三月「おお、起きたのか！朝飯食えるか？」
「おはようございます！はい、是非！」
陸「えへへ、トーストは俺が作ったんだよー！」
「あはは、ありがと！いただきます…んっ、おいひい。やっぱりみんなで囲う食卓って楽しいな」
陸「ほんと？！よかった！三月！おいしいって！」
三月「おう！こっちも作り甲斐あるぜ。そうだ、A。今日、仕事は？」
「んっ今日は番宣でスタジオ！」
三月「そっか、んじゃ万理さんとうまくすると会えるかもな」
陸「へ？なんで万理さん？」
「ぎょっ//朝からぶっこまない、そこ？！なんでもない、なんでもないんだよ、りっくん！」
陸「え、なんでもないの？なんでもあるかんじだったよ？」
「ああ、お、遅れる！！あ！そ、壮五さん、洗面台かしてください！！」
そんなあからさまに怪しい様子でその場から逃れるAに、
あやしい…と目を細める陸なのだった。笑
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湊(プロフ) - モナカさん» モナカ様。遅くなってしまい申し訳ありません！コメントいただきありがとうございます。万理さんの小説も可能なら更新はしたいとは考えているので、筆がのりましたら是非復活させていただきますね！ (2021年4月13日 20時) (
レス) id: ab18fde111 (このIDを非表示/違反報告)
モナカ - 更新楽しみにまってます (2020年9月19日 0時) (レス) id: 896fd3364c (このIDを非表示/違反報告)
湊(プロフ) - モナカさん» こんばんわ、ありがとうございます(●´ω｀●)癒しキャラを想定して作らせていただいたのでそう言っていただけますととても嬉しいです(*´ω｀) (2019年12月2日 17時) (レス) id: ab18fde111 (このIDを非表示/違反報告)
モナカ - 更新ありがとうございます！お父さんとてもいいキャラですね！読んでいて何かほっこりしてしまいます (2019年11月29日 1時) (レス) id: 0b28f1db9c (このIDを非表示/違反報告)
湊(プロフ) - モナカさん» はじめまして！放置になっていてしまい申し訳ありません…！そのお言葉自体がありがたすぎて…はい。是非更新させていただきますね。 (2019年11月9日 8時) (レス) id: fc59f5796d (このIDを非表示/違反報告)
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