rain12 ページ14
千「それで？彼女を使うのになにか問題でもあるの？」
『あっいえそのっ、彼女はまだ高校生ですし、――さんのかわりにはその』
千「そう？…まぁ、確かに違った意味で"役不足"にはなるかもね」
百「ユキってば、顔怖いってば。ごめんね、スタッフさん。ユキってば、彼女にゾッコンだから一緒にお仕事したくて必死なだけなんだ」
千「こら、モモ。恥ずかしいから」
『……でもですね？彼女が承諾してくれるとも限りませんし？』
千「くすっ」
百「そういえば、Aちゃんどこにいるの？Aちゃんー？」
「？、なんか私、呼ばれてます？(白目)」
カメラマン「呼ばれてるね。笑」
「Re:valeさんに呼ばれて…(ｶﾀｶﾀ」
カメラマン「モモちゃん！！！ここに彼女いるよー！！」←
「ぎゃーーー！！！なんてことを！！！！(白目)」
「やばいやばい、くるくるくるくる、モモちゃんが接近してくる(震え声)」
カメラマン「そりゃ呼んだからね？笑」
百「いた！！ほらこっちこっち！って？あれ、なんか固まっちゃってる？」
「本物…ホンモノ？！」
百「ん？…あははっ！ユキの言った通りだ！本当にAちゃんは演技してるときと普段じゃ全然違うんだね」
「ユキさんが言った通り…？へ？…あぁ、もうなにがなんだか…万理さんもいるし…なにこれ夢か？夢なんですか？」
百「現実だよ！！目、覚まして！！そっか、ユキ呼ぶ？呼んじゃおっか！！ユキーーー！！」
「ああああああああ！！！！！やめろください、ほんっとやめろください(涙目)」
「ほらっ、こっちに接近してるじゃないですかぁぁぁ(´；ω；`)」
百「だって、呼んだし？(２回目)」
千「どうも、初めまして。僕のことは」
「は、ひゃいっ！！知っております…存じ上げております！！！」
千「……ククッ、あははははは！！！」
「？！」
千「モモ…ふふっ、絶対持ち帰るよ、決めた」
「もち、かえる？(ｶﾀｶﾀ」
百「そうだね、これはお持ち帰り確定だね！！」
「なにがどうなって」
千「とりあえず、A。僕といっしょにドラマやってみない？」
そう優雅に笑って見せれば、手を差し出す千。
「へっ、これは夢ですか？(真顔」
千「真顔ｗｗｗｗｗ」
百「ここ、ときめくところだよ！Aちゃん！！ｗｗｗ」
「っ、！//むしろ、こちらこそよろしくお願い致します//」
ガバッと頭をさげれば「決まり」とスタジオに千の声が響いた。
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ヒステリックちゃん - えまってどゆこと松雪って誰？？夫婦？意味分かんないえ原作でももちゃん結婚してないよね誰松雪待ってほんとヒステリック起こしそうあり得ないまってももどーゆーことなんで結婚してんのさすがに夢小説すぎるって、だめでしょさすがにごめんなさい理解がおいつかない。 (9月27日 14時) (
レス) @page19 id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
なつめみく - 神杉て死ぬ。ばんさんのしょうせつとか神でしかないよ、、 (9月27日 13時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
湊(プロフ) - アルさん» コメントありがとうございます！ご名答です、実は前作や前々作と繋がっていたりします(●´ω`●)気付いていただけてとてもうれしいです、ありがとうございます！ (2018年5月4日 20時) (レス) id: 1cf7c1df21 (このIDを非表示/違反報告)
アル(プロフ) - 松雪さんってピアニストの彼女の夢主ちゃんですかね？いつも楽しく見ています！！これからも楽しみにしています！！ (2018年5月4日 20時) (レス) id: efae94ae6b (このIDを非表示/違反報告)
湊(プロフ) - アリアさん» アリア様。はじめまして、コメントありがとうございます(´；ω；`) 引きました…もうひけどひけど、壮五くんしかでなくてですね、もう諦めました。笑 今回のは特にかっこよかったですよね…欲しかったですよね(;´･ω･)いえ！気軽にコメントいただければ幸いです！ (2018年4月15日 19時) (レス) id: cf888fb209 (このIDを非表示/違反報告)
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