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151. side H ページ4

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隼『 別に、Aちゃんがそんなに抱え込むことじゃないでしょ 』


「 …でも、 」


隼『 まぁ、確かにAちゃんの仕事は酷だよね、 』






明らかに元気がないAちゃん

広報部っていまいちよく分からなかったけど、こういうこともするんだなぁって。


その場にいなかったから詳しくは分からないけど、きっとAちゃんは自分に責任を感じすぎてる






「 …初めて自分の仕事、嫌だって思った 」


隼『 なんでそんな事言うの 』


「 亜嵐くん、泣きそうだった…黒木さんも絶対…… 」


隼『 …どっちにしろ、Aちゃんが全部の感情拾わなくていいよ、亜嵐くんたちは2人でなんとか出来るって 』


「 …もうやだ、隼くんのバカ 」


隼『 なんでやねん 』






今のAちゃんに何言っても多分『もうやだ』の一点張り


目の前のハーブティーをジーッと見つめてため息をつく目の前にいる負のオーラ全快なちっちゃいの

ほんとに、Aちゃんが気にすることじゃないのに、なんでこんなとこひねくれてんだよ






隼『 Aちゃんが好きなの1つテイクアウトしてあげるから元気だしてよ 』


「 隼くんのバカ、そういう事じゃないんだもん 」


隼『 でた、もん 』


「 …もうやだ〜! 」


隼『 ……俺、仕事頑張ってるAちゃん、ちょう好きなんだけど 』


「 ………もうやだ、 」


隼『 嫌いだなんて言わないでよ、かっこいいよ、Aちゃんの仕事、 』


「 …… 」





色んな感情で泣きそうな顔するAちゃん

そんな顔でショーウィンドウ覗かれても店員さん焦るでしょ。


これにする、ってシンプルなショートケーキを指さしたAちゃんは完全に親に怒られたあとの小学生にしか見えなくて


ここのカフェ気に入ったらしい。



一時的にだとしても、Aちゃんの元気が戻ったならそれでいい、次は次でまた案を考えよう。









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ゆらら(プロフ) - この物語ほんとに好きです!!更新いつも楽しみにしてます!頑張ってください!! (9月19日 0時) (レス) id: 2a1bcd5b7e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:なーちゃむ | 作成日時:2017年9月17日 22時

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