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163. ページ16

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神様ってほんとにいると思う

王子様も、神様も、仏様だって。





亜『 はぁ、久しぶりだね、ふたりで話すの 』


「 お久しぶりです、 」





これは意地悪なのか、優しさなのか
ギリギリのライン攻めてくるのやめてほしい、ほんとに





亜『 お礼言おうと思ってさ、今更だけど 』


「 え、 」


亜『 Aが人一倍俺らのこと気にかけてくれてたの、ずっと嬉しかった 』





エレベーターホール、昨日遥さんと話したばっかりなのに、マンガみたいなタイミングで話せる機会が来た。


エレベーターを呼ばずに亜嵐くんからの言葉を待つ。





亜『 俺さ、ほんとに好きなんだよね、明日香のこと 』


「 うん 」


亜『 そのせいで、色んな人傷つけて困らせて、まじで迷惑。 』

『 それこそ、Aには色んな事してもらって、迷惑も心配かけて、ごめん。 』


「 迷惑だなんて思ってない! 」

「 心配はしたし、色んな事もしたけど、迷惑だなんてそんなこと全然思ってない、ほんとだよ、なんにも思ってない 」





軽く頭を下げた亜嵐くんの肩をあげて、口早にぶつけると、今度は口角がゆるりと上がった


泣きそうに眉毛を困らせた亜嵐くんは、こんな私が心配するほどヤワじゃないのかもしれない。





亜『 うん、ありがとう、Aがバカ素直なやつでよかったよ 』


「 ……褒めてる、? 」


亜『 褒めてる、感謝してるし、尊敬すらしてる 』


「 …それなら良かった 」





ふはは、って笑ってる亜嵐くんを、きょとんと見つめてると、ふたり分の足音が聞こえた





亜『 …おはよ 』


玲『 っす 』


隼『 おはよございます、珍しいっすね、2人 』





魔のエレベーターホール
恐るべしエレベーターホール









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ゆらら(プロフ) - この物語ほんとに好きです!!更新いつも楽しみにしてます!頑張ってください!! (9月19日 0時) (レス) id: 2a1bcd5b7e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:なーちゃむ | 作成日時:2017年9月17日 22時

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