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小｜中｜大｜平成が終わり、令和に入ったこの日本。



就職し、その金をとうらぶに注ぎ込み今日も今日とて刀剣男士と戯れる日々。



極の歌仙くん！！デレ過ぎ心臓止まっちゃう！！あ、待ってまんばちゃんあんたの刀とかやめてああばみくん一人にしないからねええええ！！！



そう思いながらとうらぶをやっていた。





「審神者様！お初にお目にかかりますね、知っているでしょうが私はこんのすけと申します！」





一匹の管狐が来るまでは。








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書き殴りで後も先も考えてません。





基本なんでも受け入れられる人が読むことをお勧めします。執筆状態：連載中







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点数: 9.5/10 (2 票)

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作者名：逃亡者 | 作成日時：2020年1月27日 22時

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