転生したら親友がキャラに愛されていた

さーんねーんせーいになったーら ページ11

紗雪side







誰かたすけて…

















，











死ぬ…











，









マジで死ぬ…





御縁母「あら、仲良しね〜」



『何処が…！(((_ _#|||)))』




武道・大和・鶴蝶「「「ｷｬｯｷｬｯｷｬｯ(*^▽^*)」」」









死ぬて！！


上乗るな！！



チビ三組！！


あんたら年長だろ！！







『なんで上乗るんだよ…m(_ _|||)』



御縁母「そんなこと言って〜本当は嬉しいんでしょ♡それに、もうすぐで鶴蝶くんと武道くんのお母さん来るんだから
が・ん・ばっ・て♡」ｶｼｬ



『ハートつく勢いでいわないでくれる？
あと撮るな！！』ﾖｲｼｮ



大和「わわっ！」


武道「うわっ！」


鶴蝶「うおっ！」

※子供のなだれが発生




『疲れた〜……ん？』



大和・武道・鶴蝶
「*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*」




大和・武道・鶴蝶
「お兄ちゃん/紗雪くん！」



『なんだ〜？(嫌な予感する…)』



大和・武道・鶴蝶
「「「もう一回やって！！！」」」




『…え？』




大和「とつげき〜！！」


武道「とつげき！！」


鶴蝶「おお〜！」




『……は？！Σ(ﾟдﾟlll)』





ﾄﾞｯｶﾗｶﾞﾝ






『oh…』(_ _)ﾁｰﾝ






ピンポーン♪





御縁母「はーい、今行きまーす♪」



花垣母「ごめんね。遅くなっちゃった。」


御縁母「いいのよ！困った時はお互い様でしょ！！」


鶴蝶母「本当にありがとう。物凄く助かったわ…」


御縁母「いいっていいって、さぁ上がって！お茶を用意してるの！」


花垣母・鶴蝶母「じゃあお言葉に甘えて…」





鶴蝶母「！！」


花垣母「あら！」


御縁母「ふふふ」





子供4人「ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔｷｬｯｷｬｯ」




母3人「(和むわね〜)」









そして、そのあと俺は




来月からやっと小学一年生ならならこいつらの登下校を一緒にするという地獄を伝えられましたﾏﾙ




いや嬉しいんだけどな？？





やっぱ無理！！死ぬ！！！









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