きゅんきゅん特急めしあがれ(*^^*)

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Aサイド

おはようございます

えぇーと、ただいまの時刻９：３０です！

まーた遅刻っすね

あの、ハゲじじいに怒られるのめんどい....

まあ、親友の陽菜にあえるから行こう。





学校前


さてと、学校の前につきましたねぇ〜

さぁ、門が閉まっています

しかもこれ、日に日に高くなってるんすよ

さあ僕はどうする？...




正解は飛び越えるでした！

よし、


ジャンプ
↓
飛び越える
↓
着地


いえーい

...げっ


ハゲ「！！こら、お前はまた遅刻か！何度いったらやめるんだね」

A「うーんそうだな。お前とお前の周りの連中がこの学校をやめてくれるならやめてやる」

ハゲ「お前〜」

A「ストップ、上見てみ」

ハゲ「！？」

A「お前のこと見ながらみんな笑ってるよ？」

A「お前も中々、懲りないもんだねぇ
もうそろそろ、門の高さ変えるのやめてくんない？」

ハゲ「！？」

A「じゃーな」







教室

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

A「はよーございます」

クラスメイト「キャーーーー(≧∇≦)」

猿どもうっさい←かわいそうだよby陽菜

先生「お前、今日も遅刻か」

A「さーせん」

先生「このまま、遅刻し続けたら、なんかの賞を貰えそうだよな」

クラスメイト「( ´∀｀ )(笑)」

うち、あのハゲより担任の方がいいな優しいし






このときは思ってもみなかった
この出来事が未来を変えるだなんて

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