【ツイステ】なんか表情動かないけど推しに囲まれてるんで幸せです。

7 ピンチです ページ7

またまたまた時が流れて2年後。

私は無事12歳に成長した。
そしてやばいです。
A最大のピンチです。

｢アンタ…これはどういう事...？｣

そう、つい魔法を使って改造しまくった部屋を見られてしまったのだ。
ちなみに今の部屋はツイステキャラの等身大パネルやグッズを飾りまくったオタク部屋である。

もうほんとに色んな意味でおわった。

｢まさか魔法が使えるの...？｣

もうこうなったらやけくそだ！
私はしょうがなく頷いて周りに氷柱を作り出してみた。
でも

｢な、なんてこと...｣

と言ってよろけながらどこかに行ってしまった。


あーなんかやな予感...


〜〜〜


そして次の日。

目が覚めたら鎖に繋がれて部屋に閉じ込められていた

oh……なんてことだ


｢あら、目が覚めたのね。突然だけど私は貴方を殺す事にしたの。｣

うん、本当に突然だね

｢アンタは力を付けて私に復讐しようと思ったんだろうけど残念だったわね。私が先に殺してやるわ！｣

そう言いながら私に向かって魔法を連発してきた。
だが、私はフロイド先輩の｢巻き付く尾｣で避けていく

｢このっ！当たりなさいよ！！アンタも何とか言いなさいよ！！！｣

あー、これにはさすがにイラッとくるなぁ

｢申し訳ありませんがお母様、私はお母様に喋るなと言われた言いつけを守っていただけですが？｣

｢はぁ！？そんなこと言ってないわよ！｣


...ダメだ。コイツには話が通じない。

よし、こうなったら出てってやる！


と、その前に私が1回やってみたかった...









オーバーブロットしちゃおっと

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