騒々 ページ3
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お腹がいっぱいになるくらい魚を食べた3人は、焚き火で暖を取りながら仲良く話をしていました。
sha「ほーーーん、じゃあAはこれから鬼退治に行くんか。」
kn「鬼ヶ島とかやばい奴らばっかやぞ？お前一人じゃ何もできひんで。」
『だ、大丈夫だよ！しっかり鍛錬もしてきたし！』
Aは自信満々に腕の筋肉を見せましたが、その細さを見て彼らの心配は増すばかり。
sha「うーーーーん、しゃあないな。俺も着いてったるわ。」
kn「お、シャオロンもか！俺も鮭の礼に行こか思ってん！」
『え、え？行くって？』
「「鬼ヶ島！」」
どうやら2人は一緒に話している内に、Aを他人とは思えなくなっていました。
どこか危なっかしい彼女を守らなくてはと本能で感じたようです。
『ほんと！？嬉しい〜！！実は1人で行くの心細かったんだ…！ありがとうシャオロン、コネシマ！』
((めっっっちゃかわええ……))
心の底から嬉しそうにするAに釣られて笑う彼らの頬は、少し赤かったそうな。
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なコ - きゃーーー！！わぁーーーい！！…あれ？(ふざけてたら何かこう思ったか忘れた)え、えっと。か、かわええですね！！原作とは最初からすこし違くてめっちゃ楽しいッす！更新頑張って下さいッす！ (2021年2月16日 17時) (
レス) id: 5cc4ee344d (このIDを非表示/違反報告)
フラスコ(プロフ) - 闇ちょこさん» ありがとうございますw頭が悪くなる作品にしたいとおもってます(^○^) (2021年1月20日 21時) (レス) id: 3b8f60e517 (このIDを非表示/違反報告)
闇ちょこ(プロフ) - 二人の犬科の人間ｗ面白いです評価失礼します (2021年1月20日 20時) (レス) id: c4d9600a7c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フラスコ | 作成日時：2021年1月20日 20時
