シアトリカルな彼女【H×H】

―章―話　まとめ・補足 ページ43

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〇A=ベリーアー

基本情報▼
年齢/24歳
身長/153cm
髪の色/ネイビーブルー
瞳の色/ラベンダー
趣味/蝶集め
好き/綺麗なもの
嫌い/演技
得意/演技
苦手/催眠や毒

念能力▼
・我儘な蝶々(ファレノプシスオーキッド)
　武器を自由に操る能力。また、―――だけ、武器を―――する事も可能。×××との――の末、うっかり発現させてしまった、本人にとっては不本意な能力である。どんな物でも、本人が｢武器｣と認識していれば操作可能。｢武器｣と認識する条件は、自分の目でその物が他人を傷付ける現場を目撃すること。――の―による―――をされると――――という欠点も。この念能力に関する情報を全て知っているのは、現時点では×××のみ。

・――――
　Aの能力ではないが、Aが所有している2つ目の念能力。姿や骨格、オーラの質までが変幻自在の変身能力。その元々の所有者はAの―である―――。とある事情によってAのものとなった能力だが、Aは最終的には手放したいと考えている。

家族構成▼
父親/強大なマフィアの親玉。利己的で冷徹な性格。
母親/名前はローラ。大女優。肝の座ったいかにもな極妻。流星街出身。
姉/名前はリリラ。9年前、24歳の時にヒソカと戦い死亡。妹の事が異常に好き。


〇1章 ｢茶色の少女｣/ハンター試験編
　Aがネイビー(紺色)という名前を使い、マフィア壊滅のためにハンターライセンス取得するまでの流れ。

〇2章 ｢紺色の少女｣/過去編2本立て
　イルミとAの出会い、そしてヒソカとAの出会い、ちょろっとお姉ちゃん。幼少期に実はちょっとだけAを助けていたイルミの話と、ヒソカに目を付けられて姉が命懸けで守る話。(のはずが、2本目はただの夢主のスーパー演劇タイムになっていた。)



今後の予定/
〇3章 ｢(タイトル未定)｣/ヨークシン編
〇4章 ｢(タイトル未定)｣/少し夢主実家掘り下げ
〇5章 ｢(タイトル未定)｣/グリードアイランド編




　案外、解説する事が無かったのでまた解説したい事ができたら追加します。―――や×××表記の場所は、今後描写の予定があるため隠しました。
　1作目の真面目な話はひとまず終了です。ここまでの閲覧、本当にありがとうございます。続編でも、良ければよろしくお願いします。

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次ページからは息抜き番外編になります。

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