俺 男に興味無いからね！？【男主】

２話 ページ2

健人side

俺たちは今、学校の売店でAの昼飯を買っている。

健人｢どれが良い？」

貴｢んー、これ！」

Aが指を差したのは、焼きそばパン。
小さい時から好きだったからコレを選ぶのは分かってたし、別に聞かなくても良かったんだけど念の為に聞いてあげた。俺って優男((

健人｢ほら。」

オレはお金を払って焼きそばパンをAに渡した。

貴｢ありがとっ！！！」
焼きそばパンくらいで、こんなに喜ぶとか...。笑
まぁそ〜ゆ所が小さい時から可愛かっt...ん？

可愛い...？ いやいや。笑 コイツ17歳の男子だよ？何処が可愛いの？ ←

貴｢なぁ、健人！あの人だれ？」


健人｢へ？どれ？」

Aが指さす方には うちの高校の制服じゃない イケメン男子がキョロキョロしながら歩いてた。

貴｢っあ！転校生かな？ちょっと声かけてくる！」

健人｢え！？」


待てよ！待て待て!!!怖い人だったらどーすんの？ お前 力なから勝てないよ！？ って、もう行っちゃってるぅぅぅうううぅぅ((

貴｢あのー、誰？」

っいや、馬鹿だろアイツ!!!えぇ！？
知らない人にいきなり 誰？って 嘘やん！
怖い人だったらどーすん((ry

？｢明日からここの学校に通う事になった 増田 一哉 。 職員室の場所教えてもらえるかな？」

貴｢あー、いーよ。２回の一番左！」

一哉｢ありがとう。君、名前は？」

貴｢黒瀬A。宜しくー！で、こっちが俺の親友の 橘 健人！」

健人｢あ、宜しく。」

一哉｢2人とも宜しくね！じゃあまた。」

増田くんは、いい人そうだった...?

・・・でも何か嫌な予感がする。


続

いやぁ、おやつ食べたら眠くなっちゃって。
更新遅くなりました。ごめんなさいっ！

因みにおやつはドーナツでした(˙◁˙)ﾊﾟｧ
上手かった

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