すとぷりの副リーダーですが何か？【すとぷり】

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さとみside



『うちエマちゃん(庭師)!!』


こ「僕、探鉱者!!」


る「僕は調香師にします。」


さ「俺は『カウボーイ!!』はいはいｗ」


『よーし、いす壊すぞー!!』


さ「地下行くなよー。」


『地下のいすは壊せないからねー。
あと、解読よろしく〜。』


るこ「「はーい。」」


さ「あ、チェイスしまーす。
鬼は美智子でーす。」


『ＯＫ
その辺、先に壊すねー。』


さ「サンキュー。」


『ちゃんと５台分頑張ってねー。』


さ「はーい。」


こ「いや、まったりしすぎじゃない？ｗ」


さる「「『ｗｗｗ』」」


『だって、さとみチェイス×ロニーいす壊しは最強だから。』


さ「しょうがない。」


さ「「『ねー。』」


る「本当に仲良しですね。」


こ「やっぱ夫婦だわ。」


さ「『違う!!』」


る「ほら、ハモった。」


こ「仲良しは仲良しだよ。」


『そりゃ、１０年も一緒にいるんだから
仲はいいよ。』


さ「嫌な奴とそんな長く
一緒にいられない。」


『でもさ、うちの発言一つで
もしかしたら夫婦だったんだよね〜。
そう考えると灌漑深いなぁ…。』


るこ「「え??」」



べしっとロニーの頭を叩く。



『痛い！』


さ「バカお前！
俺の傷口に塩をすりこむな!!
しかもころんとるぅとの前で!!!」


『え、うち今何て言った!!?』


さ「うちの発言１つで夫婦だったよね〜。
って言った!!」


『…oh……。』


る「えっと……。
２人は付き合ってたってことですか？」


こ「待って、るぅとくん。
これさ、今度の公式放送で
話してもらおうよ。」


さ「『え”』」


る「いいですね！
じゃあ、なーくんに連絡してきますね!!」



満面の笑みで部屋を出て行ったるぅと。



『さとみ、大丈夫？』


さ「…全ッ然。」


『ごめん、今度なんか奢るよ。』


さ「ありがと。」


こ「堂々とデートの約束ですか？」



ニマニマした顔で聞きやがって…。



る「許可取れました!!」


こ「じゃあさとみくん。
さっきのゲームのデータ頂戴？」


さ「わかったわかった。」

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