フィールド39 ページ40
??「そんなに退学が嫌なら、何でタイムカプセルを掘らずに帰るんだ?負け犬」
ツナ「………リボーンだな?」
そう言ってツナは消火柱の前まで行った。一応着いてくか。
ｶﾁｬｯ
ツナ「ちっせー!!!ど、どーしちまったんだ!?」
すると、ちっさいリボーンの口から何か出てきて、私とツナの方に飛んできた。
何でこっちにまで来るんだよ…。
私は軽々と避けたが、ツナは目に直撃。Oh…痛そー…。
つか、今ツナがム●カみたいになってるんだけどww
そして、そのちっさいリボーンはレオンの姿に戻った。
リボーン「こいつは形状記憶カメレオンのレオン。
気配を消してたから気付かなかっただろうが、ずっと頭に乗ってたんだぞ」
ツナ「気付いてたよ!!」
獄寺「10代目」
ツナを呼んで、ごっきゅんも消火柱から出てきた。
ツナ「(あんたも入ってたんかい!!);;」
獄寺「リボーンさんに殺しのイロハを教えてもらってたんです」
貴方「は?殺し…?」
何て言って私は惚ける。
ツナ「あ、いや、Aは気にしなくていいよ!;;」
貴方「?わかった」
ツナ、わかりやすwww
獄寺「それより、申し訳ありませんでした!!
それほど10代目が退学したくないとは知らずにこんなことになってしまって!」
そして、ごっきゅんはツナに土下座した。
あ、その土下座の前に立って威張りたいわ〜ww←
獄寺「おいアホ女」
この中で女は私しかいないから、きっと私のことだろう。
貴方「ん?私?」
獄寺「ったりめーだろーが!テメーも手伝いやがれ!」
そう言って、ボムを渡してきた。
貴方「え、ヤダ^^(即答)←」
獄寺「ふざけんなー!!」
あれ?何かデジャヴ?
獄寺「10代目が退学の危機何だぞ!」
貴方「うん。…で?だから?」
獄寺「テメー!!」
貴方「そんじゃ、2人で行ってらっさーい」
そして、私は2人の背中を軽く押した。
貴方「じゃーねー♪」
そう言って、私は教室に戻って鞄を取りに行って、そんまま帰ろうと思って昇降口まで行った。
リボーン「お前は行かないのか?」
貴方「うん、てかさっきも言ったじゃん」
リボーン「このままじゃ退学だぞ」
貴方「それはないからww中学までは義務教育だしw」
リボーン「ﾆｯ)気付いてたのか」
貴方「いや、これ常識な?w」
リボーンに「じゃーねー」って言って、私は家に帰った。
翌日、根津は学歴詐称で解任になったそうだ。
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クレヨン(プロフ) - タナトフィリアさん» コメントありがとうございます!!イタリア語を消したら指定しなくてよくなったのでイタリア語が原因だったのかな…??これからも地道に更新していきますので、よろしくお願い致します^^* (2020年1月2日 18時) (
レス) id: a4b8bb2401 (このIDを非表示/違反報告)
タナトフィリア(プロフ) - リボーンはNGワードじゃないので、外しても問題ないですよ〜♪めちゃくちゃ面白いです!!!!更新楽しみに待ってます!!!! (2019年12月30日 23時) (レス) id: 41c9a6a89d (このIDを非表示/違反報告)
クレヨン(プロフ) - 和堂 桜さん» 和堂桜さん!この小説にもコメントと評価をしてくださり、本当にありがとうございます!これからも宜しくお願いします!! (2016年7月12日 19時) (レス) id: 54c9ec19aa (このIDを非表示/違反報告)
クレヨン(プロフ) - ロールさん» ありがとうございます!!ものすごく嬉しいです!これからも宜しくお願いします!! (2016年7月12日 19時) (レス) id: 54c9ec19aa (このIDを非表示/違反報告)
和堂 桜(プロフ) - 初めまして！この作品とっても面白くて思わず評価しちゃいました！（一番右端)更新頑張ってください！（お気に入りも・・しちゃいました） (2016年6月11日 10時) (レス) id: 3721faa57b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クレヨン | 作成日時：2016年2月26日 20時
