ようじょはしることをしった (ページ9)

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おにぃ…？(sn) ページ9

帰ってくるの遅なってすみませんでした

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zm「ちょちょ、ショッピくん！？何言うてんの！？」
sn「ショッピくんちょっと落ち着こうか？」
『、ん…？、、しょ、ぴ……？』
syp「はい！ショッピお兄ちゃんです。」

シシーちゃんも律儀に返さんでいいんだよ！？

ci「あー、昨日から話しかけたそうにしとったもんなぁ、ショッピは」
syp「しかたないやんか、昨日はクソ先輩とシャオロンさんのせいで話しかける時間なかったんやから」
os「扉の前でも、かわいいかわいい、言っとったもんね、」
ht「ちょっとその圧に引いたけどね……」

うわぁ……俺が言えたことじゃないけど、ちょっときもい。いえ、なんでもないです。

『、、しょ…ぴ……ぴ？、し、ょぴ、おにい…』
syp「、、ぁ、、え？」

『しょ、ぴ､､､お、にぃ…』

はい、無事死亡。
ショッピくんは胸を抑えながら床に倒れた。

そりゃそうだ。お兄ちゃんの意味もわかってない人形のように可愛らしいショッピくんどストライクの幼女が、首を傾げながら『しょぴおにぃ』って言うんだもん。

うわぁ……と引き気味に呟くゾム。
はいはい、席に座ろうや、と笑いながらチーノに回収されるショッピ。
大笑いするその他。

シシーちゃんをゾムと俺の間に座らせる。椅子後で作るか調整してもらわないといけないな、高さが合わない…。

tn「おいだれか、あの二人起こしに行ってこいや」
rbr「ショッピくんとチーノ行ってらっしゃい」
sypci「えっ！？」

まぁ新人組が指名されるわな。何となく予想はしてた。鬱に関しては起きてそうだけどコネシマは寝てるかなぁ…。寝起きくそ悪いし。
いってらっしゃいめぅ、とお茶を飲むオスマン。はぁとため息をついてから2人は食堂を出た。

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帰ってくるの遅なってすみません。
案外日常に慣れるのが遅くなって、更新だだ遅れでした…

更新はしますが、更新ペースは落ちます。

許してクレメンス

あ、あとコメント待ってます。下さい(((((飢え