story14 ページ15
実際オクタヴィネル寮へ行ったがとても驚いた。水の中にあったのだからそりゃビビるか。
俺自身なぜか呼吸はできたから良かったが普通ならエラコンブが絶対必要だろうな…。とか思ってしまうしなぁ
あのトーナメントの時とかスラグホーンの所に行く人の作戦俺たちで考えてたもんなぁ
「よーし、とーちゃーく」
「到着か?わざわざありがとなフロイド」
気分の良さそうなフロイドにそれを見るジェイド。俺はと言うと久々に面白くて顔はにやけているだろうな
なんつーか、呼吸ができるんならエラコンブいらない上に悪戯がし放題だ。
「アズール〜、噂のA連れてきた〜」
「フロイド、そんな大きな声を出さなくても結構です。で、Aとは」
「ん?あぁ、俺はA・ヒックス
今日から交換留学生になったんだ。で、お前は?」
「お前………。失礼僕はアズール・アーシェングロットと言います」
フロイドにはバックハグされている状態のままの自己紹介とはなったが、握手も出来たしいいことだろうな。
ま、アズールからしたら俺はなんだコイツ状態だろうが
「アズールの反応つまんね。もう少しびっくりタコちゃんになるのかと思ってたぁ」
「びっくりタコ…!?フロイドそういうのはですね」
「あ、そうそう思い出した。タコってどういうことだ?
いや、俺変なこと言ったか???
急にフロイドは大笑いするしジェイドも口抑えて笑うしアズールは顔真っ赤にしているが。
え、マジ?
いや、でも反応的に本当ならフロイドが黙って無さそうだしな。え、これどういう状況だ??
ーーーーーーーーーーーーーー
え、いつの間に総合最高24位まで!?!?
ありがとうございます………
今でも48位になってて私自身驚いてます…。
皆さん読んで下さってありがとうございます!
393人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ろろ(プロフ) - アイカさん» こちらこそ読んで頂きありがとうございます!私自身ハリポタオタクでして、ハリポタ要素が強めなところがあるかと思いますがご愛読頂けましたら幸いです! (2023年4月2日 17時) (レス) @page18 id: d0f31266ab (このIDを非表示/違反報告)
アイカ(プロフ) - ハリポタとツイステの絡みずっと待ってました!あざます! (2023年4月2日 14時) (レス) @page18 id: e5fba66b1e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ろろ | 作成日時:2023年3月26日 21時