今日:18 hit、昨日:29 hit、合計:241,854 hit
小｜中｜大
.. ページ4
元々、ダンスとか声楽をやっていたわけではなかったけれど、かつて音楽の道を目指していたらしい母によってピアノは習わされていた。
その点は感謝してる。
おかあさん、ありがとう。
で、小さい頃から楽器とともにいたことで、若干の音感はあったわけで、
そこに「謎の好待遇」という手厚い歌唱指導、歌がめちゃくちゃ上手い「先輩たちと一緒に住んでる」この2ステップの、とにかくもう歌がうまくなるしかない、無言の圧力の中で私は成長した。
だから、もちろん歌は上手い。
そんでダンスだって出来る。これはただもう8歳から表現人として体の動かし方を叩き込んできたからだけど。
今考えると、当時のSMのダンスは今の私のダンスとは別物だよなあ、って思ってしまうが、
でも基礎はやっぱり8歳からの環境でしょうね、とも思う。
ってことがあり、幼いながら月末評価だけでなくSMの皆、つまり上層部や現アイドルたちの評価も素晴らしい。
そんなの妬むでしょうね。
当たり前だわ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 478人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
???(みなみ)(プロフ) - はじめまして(=・ω・）ノXフォローさせて頂きました (9月16日 12時) (
レス) id: 38bc2a156b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：MiiA | 作成日時：2021年2月28日 4時
