さぁ、旅立とう。第２章【浦島坂田船】

Travel. final story ページ49

『どうもこんにちは！Aです！』


「作者のNANAです！」


『「いええええい(？)」』


「さて、完結しましたね…」


『そうなんです。しちゃいましたよ……』


『「………」』


「と、とりあえず！質問！返信！」


『どうやら作者の親友さんが質問してくれたらしいので、返していきます！…作者、感謝しなよ？わざわざtwitterのDM使って質問してくれたんだから……』


「いやほんとに感謝だよ何なら今から頭壁にぶつけて死ねる位嬉しいですよ」←


『それはヤバイ』


「思った」


『……まぁ、返していきましょう！』


『「いええええいっっっ」』


「それでは一つ目！じゃじゃんっ☆」


＞Aちゃんの瞳は片目が白群、もう片方が黒色と本編の方で言ってましたが白群とはどういう色なんですか？


『白群は殆ど白と言ってもいい位の水色です！絵の具で書くとめっちゃ足した白に水色がめっちゃ少ない奴です』


「うんAちゃん語彙力！はい次！」


＞作者さんは、ストーリーを考える時どういう風に考えてますか？又、そういうのの元ネタってあるんですか？


「ストーリーは基本その場で考えてます！伝えたい事をどの様に伝えるか、そして情景描写と主人公の心情をどの様に入れるかを重視してます！元ネタはりぃ君＆うらたさんのヤンデレシーンがあったと思うのですが、あれはシチュカレで声優としてお仕事されていた浦田さんをイメージしてました。とても難しかったですが楽しく書かせて頂きました！ちなみにりぃ君の"本当の自分を暴いて”、という想いをうらたさんが解ってくれて２人が恋に落ちるというストーリーにしようとAちゃんが志麻さんとオチた時に決めました(笑)」


『え、そうだったんだ…そして長々と御説明ありがとうございます。じゃあラスト！』


＞２人の好きな食べ物を教えて下さい(笑)


『センラの作るご飯！以上！w』


「私は梅とかチュッパチャ○プスとか…桃も好きです！」


『うんすっごい極端！和食と飴とフルーツだよね?!』


「ちなみにこれ親友は解ってて質問しました」


『親友ちゃん…流石というか何と言うか』


「という訳で！」


『「質問コーナーでした！」』


「それじゃ最後にAちゃんから一言お願いします！」


『はい！えーと、本編が完結してもここまで読んでくれてありがとうございました！次は次作についてらしいので、そちらも読んで頂ければと思います！という訳で！』


『「ばいばーいっ！」』

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