【自主規制】 ページ14
.
〜その頃、腐女子の皆さん〜
・・・
リリカ「(絶対総帥がネコだって！！)」
深川「(いや、ぐっさんがネコだろ！？)」
のほ「(あの体格差…グスタフさんが受けなわけありません。)」
ヴィオレ「(でも、そうとも限らないわ…)」
ジャンヌ「(もう、リバってことじゃだめですか…？泣)」
４人「(リバ専は黙ってろ！！！！)」
ジャンヌ「(ひぃ、ひぃぃぃ…泣)」
リリカ「(だってリリカ前に見たもん！ぐっさんと総帥が【自主規制】してるとこ！)」
ヴィオレ「(私もあの２人が【自主規制】みたわ！)」
深川「(それだけじゃ理由になんないだろ！)」
のほ「(いや、せめて【自主規制】ぐらいは…)」
リリカ＆ヴィオレ「(【自主規制】！？)」
深川「(【自主規制】はさすがに…)」
リリカ「(だって【自主規制】しなきゃ【自主規制】の【自主規制】もできないじゃない！)」
のほ「(そこは【自主規制】で【自主規制】は【自主規制】ですよ。)」
ヴィオレ「(いや、【自主規制】ね。【自主規制】以外【自主規制】はありえないわ！)」
深川「(何言ってんだい！！【自主規制】は【自主規制】からの【自主規制】であって【自主規制】ではない！！)」
ジャンヌ「(ダレカタスケテー泣)」
アタリ「・・・みんな大丈夫か・・・？汗」
マルコス「これが『カオス』だねｗｗｗ」
「は、はははははは・・・汗」
・・・ここの女子、みんな腐女子さんなんだね・・・笑
。
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１３「・・・・・なぁ、みんな俺のこと、忘れてね？泣」
・・・・・・・・・・
私の歓迎会も無事(？)終わり、ボイドちゃんからのお話が始まった。
ボイド「ソレデハ、Aサンニツイテ皆サンニ説明ガアリマス。…オヤ、桜華サントグスタフサンハ？」
腐共「(ドキッ！////)」
グス「あー悪い悪い、今戻った。」
臣「お、遅れてすまない…。///」
腐共「(なぜ顔が赤い！？なにがあったんだ…！？)///」
そういって臣くんはぼくの隣に座った。
・・・結局ぼくのこと思いだしてくれたのかな？
じーっと臣くんの横顔にあるチャームポイント(？)の緑の傷を眺めてたら
パチンとぼくと目が合った。
だから、ニコッ♪って笑ってみたら、
臣「！？！？っ…/////」
すぐ目逸らされちゃった・・・。
ってか顔赤すぎない？大丈夫？
ボイド「えー、それではAさんについてみなさんに説明しなければならないことが・・・
↑(カタカナ変換が疲れた駄作者)↑
・・・・・・・・・・
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過去のお話(？)←(このかっこはてな最強説。)→←可愛いさに罪はない。
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作者名：今世紀最強の駄作者(生きる負の世界遺産) | 作成日時：2018年1月6日 9時
