77話 ページ46
Aside〜
もうすぐ3時だから銀時達呼んでこないとな
A『苺大福食う人〜』
ボソッと態と言ってやった
さて、来るかな
流石に聞こえn
ドタドタドタ
スパーン
銀時「苺大福!!」
は?
聞こえてたのかよ
ボソッと言ったのにな
しかも速い…
桂「急に走ってどうしたんだ?」
高杉「銀時早ぇ…」
残りも来た来た
晋助と小太郎は銀時を追いかけたのか?
A『苺大福いる人ー』
3人「「「はい!」」」
いただきます
モグモグ
美味っ
苺大福苺ってさ何かシュワシュワしてないか?
炭酸につけたみたいな
それが美味い
餡子も美味い
そういえば、洗濯物入れないとな
ごちそうさまでした
小太郎と晋助にお使い行ってもらおうかな
A『小太郎と晋助、お使いを頼まれてくれないか?』
桂「いいけど、銀時は?」
A『洗濯物取り込むのを手伝ってもらう』
横から舌打ちが聞こえたのは気のせいだな
A『ん、お金とメモ』
高杉「わかった」
桂、高杉「「行ってきます!」」
A『行ってらっしゃい、さて銀時洗濯物取り込むの手伝って』
銀時「チッ」
聞こえるように舌打ちをするな
松陽はどこだって?
洗い物してる
銀時「俺続きのジャンプ読んでくる〜」
僕は何しよう
ビクッ
A『松陽急に後からはやめてくれ、吃驚する』
松陽が後から抱きついて来た
松陽「すみません」
わかったなら良いけど
松陽「A、こっち向いて下さい」
……?
Chu
!?
きっと僕は今顔が赤いだろう
松陽は何度も何度も角度を変えて僕にキスする
A『松陽?どうしたんだ?』
松陽「キスしたくなっただけです」
何だそれ…
松陽「嫌でしたか?」
A『嫌じゃないが…』
松陽「ならいいですね」
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作者名:月光 | 作成日時:2018年8月4日 0時