検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:26,302 hit

声が聞こえる




「ねぇ、あなたの氷をちょうだい」




声が聞こえる




「ねぇ、あなたをちょうだい」



私は答える




『いいよ、あげる、ただし、ほんのちょっとだけね』





 〜〜これはとある宝石の物語〜〜




こんにちは、マヨね〜ずです。

今回は「宝石の国」よりアンタークチサイトの作品です。


※注意
・セリフ多め
・口調迷宮
・亀?更新
・原作とは異なるストーリー

  以上です。



ジェードよりの作品です。よかったらお読み下さい!
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/houseki2/




どうぞご覧下さい↓執筆状態:完結

    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    

おもしろ度の評価
  • Currently 9.90/10

点数: 9.9/10 (41 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
21人がお気に入り
設定タグ:宝石の国 , アンタークチサイト , アニメ   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ハル賢(プロフ) - いずもさん» 読んでいただきありがとうございます!氷は甘えん坊体質っぽいところがあるので私もあげたくなってしまうのはわかります! (2018年5月20日 21時) (レス) id: 6c4eb3eb16 (このIDを非表示/違反報告)
いずも(プロフ) - めっちゃ良かった!あんなに頂戴頂戴言われたらあげちゃうな〜(笑) (2018年5月19日 18時) (レス) id: e6422e1b57 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ハル賢 | 作成日時:2018年2月19日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。