十一__狂気ノ塊カ凶器ノ塊カ。 ページ11
私は探偵社員を呼ぶ為に部屋に向かった。
「皆さん、お願い...が...?」
私は目を疑った。
"探偵社員が一人もいない"のだ。
「...がはっ...」
私は誰かに首を掴まれた。
「助けなんて、来ませんから。」
私は血の気が失われる様な感覚がした。
「探偵社の皆様には或る場所に監 禁しています。」
「なので、貴方にも行って貰いましょう。」
私はその言葉を聞いて意識を失った。
十二__誰モイナイ探偵社ニテ。→←十__犯人ハ貴方デショウ。
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白瀬 蒼咲(プロフ) - 黒崎柚子さん» あざーっすっ!!ww (2017年6月18日 6時) (レス) id: 4ef854b38e (このIDを非表示/違反報告)
黒崎柚子 - おー・・・なかなか面白いね! (2017年6月17日 23時) (レス) id: 46f7de4b16 (このIDを非表示/違反報告)
中崎 ミリン(プロフ) - エリジャさん» こちらこそ、有難うございます…!!文才なんて無いですよ…更新頑張りますw企画に参加させていただいて有難うございました!! (2017年5月19日 23時) (レス) id: 4ef854b38e (このIDを非表示/違反報告)
エリジャ(プロフ) - こんばんは。この度はイベント参加ありがとうございます!読ませていただきました。あの、普通に面白いですね、ハイ。その文才を分けてほしいくらいです……笑。これからも更新頑張ってくださいね。改めてありがとうございました!! (2017年5月19日 23時) (レス) id: 3c22eecada (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:橘 ミリン | 作者ホームページ:
作成日時:2017年5月19日 17時