鎖少女2 ページ3
ーー
ー『ガラッ』
イタチ「ただいま」
任務を終え、帰宅したイタチ…
すると奥の方から…
ー『タッタッタ…』
リズム感のある走り方で一人の男の子が近づいてきた…
?「!!お帰りなさい!兄さん!」
…どうやら弟のようだ
駄(ショタサスめっちゃかわいい////)
っと思っている駄作者は放っておいて←(酷っ(゚Д゚)
イタチ「ただいま、サスケ…(ギュッ)」
イタチは[サスケ]を抱きしめた…
すると腕の中からサスケが…
サスケ「兄さんもう任務終わったの?さすが兄さん!すごいや^ ^ 」
キラキラした目でイタチを見た…
イタチ「そうでもないさ^ ^サスケもいつか立派な忍びになれるさ(なでなで)」
サスケ「えへへ////
っあ!そういえば、任務から帰ってきたら一緒に修行してくれるって言ってたよねo(*゚▽゚*)o」
イタチ「そうだな…じゃあ、準備してこい^ ^」
サスケ「はーい!!」
ー『タッタッタッタ…』
サスケは準備をしに部屋へ戻った…
それと入れ替わりに…
?「あらイタチ、お帰りなさい」
イタチ「ああ母さん、ただいま」
どうやらイタチのお母様のようだ…
駄(めっちゃくちゃ美人さんや!!)
…………
駄(っえ!?ちょ、無視やめて!!)
こんなしょうもないやりとりをしていると…
?「今回の任務、ご苦労であったイタチ…」
いかにも怖そうな人が、腕組んで突っ立っていた…
イタチ「はい、父さん…」
怖そうな人、ことイタチのお父様!!
父「この調子で一族のために貢献しろ…」
そう言い残し部屋に戻って行った…。
母「あの人も素直じゃないんだから(呆)
あの人ったらあなたが無事に帰ってくるか心配してたのよ(笑)」
コソコソっとイタチに伝えた…。
奥の方から『クシュンッ!』っと大きなくしゃみが聞こえたような気がした。
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瑠乱 - 妖怪ウォッチの小説を書いたよ! なんかすんごい駄作を評価してるの (2014年10月29日 17時) (レス) id: 48efd80fb8 (このIDを非表示/違反報告)
暁ノ八咫烏 - 十六夜さん» いっそのこと作っちゃえw← 東京喰種はいろんな意味でヤバいよね(≧▽≦) それに僕、ウタさんと誕生日・血液型・趣味が全て一緒でびっくりしたwwそしてとてつもなく嬉しかった← (2014年10月26日 22時) (レス) id: b315ffedda (このIDを非表示/違反報告)
瑠乱 - ウィードと妖怪ウォッチと地獄先生ぬーべーとナルトと歌い手なら知ってる (2014年10月26日 15時) (レス) id: 48efd80fb8 (このIDを非表示/違反報告)
十六夜(プロフ) - 暁ノ八咫烏さん» 出て欲しいよね!?いっそのこと想像で作ろうかなwww.東京喰種は漫画全巻持ってるぜ(≧∇≦)少しグロいけどそこがいい!! (2014年10月26日 9時) (レス) id: 02ce9c0c54 (このIDを非表示/違反報告)
暁ノ八咫烏 - 妖怪ウォッチか~ww 僕は最近、東京喰種にはまり始めてるよ(*゚▽゚) もちろんNARUTOも大好きだけどね(≧∀≦) (2014年10月25日 23時) (レス) id: b315ffedda (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:十六夜 | 作成日時:2014年7月26日 11時