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いつも通りだと

そう思っていたのは私だけだった。

君の痛みに気づきもせずに。


だから、謝りたいから。

また、笑ってよ。


いつもの憎まれ口と一緒に。

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こんにちは、茜星純恋です!

文スト三期の太宰さんと中也がもうやばくって、
その熱に当てられて勢いのまま書き始めてしまいました......笑


今回のお話は、

中也が好きだけど上手くいかない太宰さん×記憶を無くした中也

という設定です!


またシリアスになるかな.........と思ってます笑笑



お付き合い、よろしくお願いします!執筆状態:連載中




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作者名:茜星純恋 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年5月2日 19時

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