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『受かります様に受かります様に受かります様に受かります様にﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…』
Ms.「呪い？」
相「やめろ」
Aは全員受かる事を祈り続ける
そして雄英生徒達が会場から出てきた
『！皆！どどどど…どうだった！？』
芦「Aさん…」
麗「私達…」
芦・麗「「受かりました！！！」」
『ほ､本当に！？』
蛙「ええ」
『やっっっったァー！！！』
Aは大喜びし､芦戸と麗日も喜んだ
出「お母さん！！」
『出久！！…どう､だった？』
出「受かったよ！！」
出久はAに仮免のカードを見せた
『…出久ー！！やったね！！』ｷﾞｭｯ
出「うん！やったよ！僕やったんだ！」ｷﾞｭｯ
『凄い…！凄いよ出久！！』
2人は他人の目も気にせずにハグをし合った
上「おい緑谷！何やってんだよ！」
瀬「羨ましいぜ…！」
その他の皆も気が楽になったのか肩に力が入っていなかった
Ms.「イレイザー」
相「！」
Ms.「せっかくの機会だし今後合同の練習でもやれないかな」
相「ああ…それいいかもな」
夜「おーい！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ
蛙「アラ士傑まで」
夜「轟！また講習で会うな！けどな！
正直まだ好かん！！
先に謝っとく！ごめん！！」
切「どんな気遣いだよ」
夜嵐はそう言って自分の士傑高校が集まってる場所まで走って行った
出「…あっ！」
『どうしたの出久？』
出「ちょっとごめん僕聞きたいことがあって！」
出久はAにそう言い毛原のところへと向かった
『お茶子ちゃん』
麗「はい！」
『出久…変わったわね』
麗「え？…」
『…出久ね､昔は凄く落ち込みやすくて泣き虫さんだったの
雄英に入ったからなのか出久は強くなっていってるの
心も…体も…
私的には凄く嬉しいの…でも出久が出久じゃ無くなるんじゃないかって思うの』
麗「…Aさん大丈夫ですよ！
人って変わりたいって思えば変われる
でもそれは簡単な事じゃないんです！」
『お茶子ちゃん…』
麗「デク君が変わりたいんだったら…仕方ないかも知れません…それを見守っていきましょうよAさん！」
『…ええ！ありがとう､お茶子ちゃん』
そう言ってAはお茶子の手を握った
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？「やっと繋がった！どこで何をしてる！？
.
.
.
トガ！！！」
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アホのか(プロフ) - フユキさん» かっちゃんは凄く頑張り屋さんで凄く一途な人…と言う設t((( (2018年6月9日 22時) (
レス) id: 0f6da9cc67 (このIDを非表示/違反報告)
フユキ(プロフ) - かっちゃん…現実見よう？他ならまだしも、あのお母さんは無理があるよ。すっごくまっすぐな人だもの。 (2018年6月9日 22時) (レス) id: e79ac6a0b2 (このIDを非表示/違反報告)
アホのか(プロフ) - フユキさん» いえ！なんと言うか…単純に私､人の名前だけは覚えれるんです！！フユキさん！大好きと言って頂きありがとうございます！！ (2018年5月30日 21時) (レス) id: 0f6da9cc67 (このIDを非表示/違反報告)
フユキ(プロフ) - アホのかさん» ひぇ…覚えてもらえてる？え、そんな印象に残るようなことしたのか私… (2018年5月30日 21時) (レス) id: e79ac6a0b2 (このIDを非表示/違反報告)
アホのか(プロフ) - フユキさん» フユキさん！！私貴方の事覚えています！！コメントありがとうございます！！これからもどうぞ宜しくお願いします！ (2018年5月30日 21時) (レス) id: 0f6da9cc67 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アホのか | 作成日時：2018年5月30日 21時
